なんらかの事情で車の買い換えを行う際、最近の流れとしては、専門の買い取り業者に車の査定を頼む人が大勢います。ひとつ気にしておきたいのは、査定を受ける際に、故意に事故歴や修理歴を伝えなかったらどうなるか、です。売買契約時に店と契約書を交わします。



そこに記載されている買取査定規約を見てみると、これには、車を売る人がその車の事故歴を把握しているならそれを申告する義務があるとされています。

そのため、事故歴などを故意に隠していたことが分かった場合、売買契約を済ませた後でも先方からの事後減額要求が通ることになりますから、事故歴は下手に隠さない方がいいです。


事故って車を修理した時は、事故車と呼ぶのではなく修復暦車といいます。これは車買取業者の査定において、査定額が相当落ちてしまうひとつの原因となります。

ただし、軽い事故による修理した場合、修復暦車とみなされない場合もあり、高額査定となる車もあります。



タイヤの状態は中古車の査定時にはあまり買取り価格に響かないと考えて良いでしょう。



例外といえばスタッドレスタイヤで、もしスタッドレスに替えている時は、普通のタイヤに交換してから売るほうが良いです。タイヤの価格でいえばスタッドレスのほうが高いものの、積雪の多い地域でないといちいち業者の方でノーマルタイヤに交換したあと市場に出すというプロセスが加わります。
当然ながらタイヤ交換費用を引かれた額が買取額となります。買い替えで下取りということになれば古い車と新しい車の乗り換えはタイミングを計って行われます。



ただ、下取りに出す代わりに自分で買取業者を見つけて売却する時は、日数があくこともあるわけです。


代わりに自転車や公共交通機関が使えれば良いのですが、そうでない場合は査定士を派遣してもらう以前に電話などで代車を利用する可能性があることを伝えておく必要があります。
会社や店舗ごとにまったく代車がないなどということもありますし、気をつけてください。



実際に車査定を受けるなら、ふつうは3月が一番良いそうなのです。どうして3月が良いのか気になりますよね。

調べたところ、4月からの新生活に向けて、多くの人の生活環境が変わるため、車の需要が増えて中古車市場が最も大きく動く時期なのです。


買いたいという業者も増え、買取価格も他の時期より少しは高額での交渉が可能になるでしょう。

それに加えて、自動車税も関わってきますから、3月のうちに売却まで進めてしまう事が良いと思います。所有者が絶対に中古車査定の際には同席しなければいけないといった強制的なルールはないものの、本人不在で起こりうるトラブルを避けるためになるべく査定時は本人不在の状況を作らないようにしましょう。今どき悪徳業者なんていないと思うかもしれませんが、悪質な例では、人が見ていないのを幸いとばかりにこっそりキズをつけて本来の額より低い値段で買い取ろうとするケースも報告されています。
中古車業者に車を買い取ってもらうためによくある一括査定サイトなどに登録すると、現物を見せてくださいという内容の電話が殺到し、対応に困ることも少なくありません。

現実的な対策としては、各社からの連絡先に電話ではなくメールを指定できるサイトに最初から絞ることです。

強引な業者ともなれば夜中でも朝でも仕事時間中でさえも常識を無視した電話をしつこくかけてくる例も実際にあることですし、初めから電話連絡お断りにしておけばメールをチェックするだけでいいので、いつ連絡があろうと気を使わなくて良いのです。なるべく高値で中古車を売却したいときには、査定を一店舗で終了させないでたくさんの買取業者から査定金額を提示してもらうことです。

ほかの業者が提示した査定額を見せることで査定額が変わることも往々にしてあるのです。
いっぺんに複数の業者に査定をお願いするには中古車の無料一括査定サイトを使うとベターですが、この時に異様に査定額が高いところは詐欺会社かもしれませんから十分注意する必要があります。



車の査定を中古カーセンサー車査定業者にたのんでみようとする時、一つの会社にのみに査定を任せてしまうのがおすすめできない訳はそことは違う業者を選んでいたなら査定額がもう少し高くなってお得に売れていた可能性が高いからなのです。近頃はインターネットを使うことで複数の業者に査定してもらって一括で見積もり額を出してもらってざっと比較検討ができます。

少々手間はかかるでしょうが、多くの業者によって査定を受けておくと結局のところは査定額アップになり満足のいく取引ができるでしょう。中古車の買取をお願いする際、その時期や依頼業者によっては数十万円の差がついてしまう場合もあります。


常日頃車内の手入れや傷、凹みに気をつけて大切なことですが、ちょっとでも高く買い取ってもらうコツは、数社の買取業者に依頼をし、その価格を比較してみることです。