ボディカラーの如何によって、中古車の査定額は大きく変動します。

定番色と言われる白や黒は安定した人気があるので、査定時にプラスの評価が出ることが多いです。さらに、定番カラーであるシルバーは車体の汚れが目に付きにくいという利点があるので人気も高いです。これらとは反対に、それ以外のボディカラーの場合は、プラスの評価をつけてもらうのは厳しいです。


車を査定するときには流行している車体色だとしても、たいてい流行は一過性のもので、その車を買い取ってから売るまでの間にそのボディカラーの流行が廃れていることを考えに入れて査定しなければいけないからです。



愛車のekワゴンも今や7年物。ついに買い替えを決め、新しい車を買うお店に下取りしてもらうことも考えましたが、下取り額が予想より安くてびっくりしました。少しばかり手間ではありましたが、中古車一括査定業者の方がずっと良い金額で買い取ってくれました。今回は一括査定をお願いしたので、概ねの相場が判明するので便利でしたし、買取の手続きも決して難しくはありませんでした。
下取りの場合と買取の場合の額の違いを考えたら、下取りで進めなくて本当によかったと思います。中古車の相場は人気や流通実績値で決まりますが、国産車より流通量が少ない外車は、安値をつける業者もいれば高値の業者もいるなど相場が確立しておらず、あとになって損をしたことに気づくといった例も少なくありません。査定を依頼するなら輸入車専門の業者にした方が、顧客のニーズを把握している分だけ査定額は全体的に高めになります。
しかし一口に輸入車と言っても、ベンツ専門店もあれば、英国車専門店もあります。



ウェブのカーセンサー車査定一括査定サイトなどを上手に使って、売却対象車とのマッチングが良い業者を探すことから始めてみてはいかがでしょう。車査定の前に、車検証と自動車納税証明書を用意してください。車の内外を再度確認する必要もあります。



ひっかきキズくらいなら、DIYで補修を行い、車の外側にはワックスをかけ、車内は丁寧に清掃しましょう。

改造を施した車である場合、可能な限り、購入時の状態まで復元し、純正のパーツにした方がいいでしょう。

査定の少し前からタバコを吸わないなど、ニオイにも注意を払いましょう。中古車の見積もりを行う場合に、例えば、カーナビなどの付属品があると基本的にはプラスの査定になることでしょう。但し、古い車種でなければカーナビは標準装備になっていることが多いため、新型のカーナビシステムを搭載していない場合にはグッと高く見積もってもらえるケースはないといって良いでしょう。

そして、同じ理由によってもしも、カーナビがない場合には査定額をダウンさせられてしまう可能性もあるでしょう。
買取業者に車を売る際の手続きを具体的にあげると以下の通りです。

まずは一括査定サイトなどを使って現物確認なしの仮査定額をチェックします。



次に現物を業者から派遣された査定士が判定し、その業者が出せる査定額が決定します。必要に応じて金額アップの交渉などを行い、価格や条件に不満がなければ売買契約を締結します。

契約すればあとは車とキーを業者に渡すことになります。そして無事に手続き全般が終わったところで代金が支払われます。支払いは振込が一般的です。買取に出す車に傷がある場合、それだけ査定価格は下がってしまいます。さりとて、あらかじめ傷を直してから買取してもらうのも良い手段とは言えません。

ちゃんとした店で修復してもらっても査定の上昇額が修理費用を上回ることはありませんし、自分で頑張って修復したりすると却って査定額が下がってしまうケースは容易に想像できます。

綺麗な状態に戻そうという考えは捨て、現状のままで査定に出す方がよろしいでしょう。



買取の際に、値がつかなかった車も廃車にするということで引きとってもらえることもあります。この時の流れとしては、買取業者に引き渡す場合もありますが、廃車の買取専門業者へ受け渡す場合があるでしょう。

ナンバー返納の代行をやってもらえる場合もあり、廃車に関わる種々の手数料のサービスを行ってくれる業者も少なからずあります。

それだけでなく、自動車税や自賠責保険料の返納もありますので、事前に何の書類が必要で費用はどのくらいなのか調べておきましょう。


買取査定は、お持ちのお車が新車の状態により近いほど査定の金額がより高くなります。カスタムではない場合は評価は高くなるでしょう。勘違いが多いのですが、車検までの期間は査定額に響かないことが多いです。

なお、人間が査定を行うので、心証によって査定額が変わってくることもあります。子供が大きくなってきて一緒に遠出する機会も増えたため、8年間乗ってきた車を買い替えました。それは良いのですが、いつもお世話になっているディーラーに下取りに出しましたが買い換え自体初めてだったので、ただの購入と違って買い替えなら、下取りもしてもらえてラクトクだなとさえ思い、見積書の合計だけを見てOKしてしまいました。
同行していた家族の手前、言い出せませんでしたが、僕が思っているより下取り額が安かったので、カーセンサー車査定のほうも検討してみるべきだったといまだに後悔しています。